髪速乾!髪を傷めにくい温度調節で髪にツヤ!
2016年4月に先行発売が始まった「ダイソンヘアドライヤースーパーソニック」。革新的なデザインと風力にこだわった今回のヘアドライヤーは、ダイソンらしいと言えばダイソンらしいですね♪
ダイソンのメリット
- 風力が強く髪が早く乾く(特に女性に嬉しい)
- 髪を傷めないよう熱くならないような自動温度調節
- 軽いから腕が疲れにくい
- 音が小さい
- 他に持っている人が少ないので個性的
ダイソンヘアドライヤーは、
朝忙しい女性やドライヤーが重いと感じていた方に最適なドライヤー
となっています。
朝忙しい女性やドライヤーが重いと感じていた方に最適なドライヤー
となっています。
また、ダイソンのアタッチメントは、ヘアドライヤーでは珍しいマグネット式。これも「唯一」にこだわるダイソンらしい発想です。
アタッチメントの種類(画像上から)
- スムージングノズル:髪を優しく乾かしながら整髪できる
- スタイリングコンセントレーター:ブラシを使いながらブローする場合に使用。集中的にブローが可能。
- ディフューザー:カールやウェーブの髪に最適。
ダイソンヘアドライヤーのデメリット
- 価格が高い
- アタッチメントの利用には慣れも必要
- マグネット式のアタッチメントはドライヤーを振りながら接触すると外れる
ダイソンヘアドライヤーの感想
話題性も独自性もダイソンらしさが顕著なドライヤーですが、若干ブランド名に頼った感があります。機能性や軽さ、静かさは確かによく考えられていて、使用者の不満を解消できるものですが、価格設定が高いように感じます(^^;)5万円前後の価格設定です。
例えば、ネット通販で超売れている「ヤーマンスカルプドライヤー」は
ダイソンより3万円くらい安く購入できます♪
ヤーマンスカルプドライヤーは、
- 髪に優しい:低温度と遠赤外線の効果で髪に優しく傷めにくくなっています。
- 頭皮マッサージもできる:頭皮環境を整え、髪を丈夫にしてくれます。育毛剤を使用しているなら、浸透を助けてくれます。これはダイソンにはない機能です。
- 静電気抑制:マイナスイオンの効果で静電気を抑えてくれます。
- 重さ:重量はダイソンより若干重い程度です。ダイソン/618g、ヤーマン/630g又は650g
これらの結果から考えると、風力にこだわりたい、ヘアに個性を持たせたい方はダイソンヘアドライヤーがいいと思いますが、そうじゃない場合は、ヤーマンスカルプドライヤーの方をおすすめします。
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