大事な1着を早く乾かす!温風ハンガー乾燥機で生乾き臭も防止!

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温風ハンガー乾燥機1

明日どうしても着て出かけたい!
そんな大事な服が乾いていなかったらどうしますか?

生乾き覚悟でそのまま室内干し?

過去の話ですが、生乾き臭がプンプン臭う服を着た男の子と同じ車に乗った時、そのニオイのおかげで車酔いしてしまったことがあります。

生乾き臭を周囲に振りまくのは、絶対にしてはいけません。

社会に出ているあなたが、生乾き臭のする服を着て出掛けるわけにはいきませんよね。会社でも白い目で見られるし、得意先の商談なんかだと確実にマイナスイメージを与えてしまいます。

生乾き臭は雑菌の繁殖が原因なので、臭い出す前にしっかりと服を乾燥させておかなければいけません。そもそも服が湿っていると着た時に気持ち悪いですし。

大事な1着が乾いていない!
とにかく早く乾かしたい!
そんな場面で大活躍するのが、温風ハンガー乾燥機です。

温風ハンガー乾燥機2

温風ハンガー乾燥機/サンコー

この1台で、大事な1着を生乾きさせずに早く乾かすことができます。もちろん生乾き臭も防げます。
※生乾き臭は雑菌の繁殖が原因なので、抗菌効果のある洗剤で洗濯するようにして下さい。

 

温風ハンガー乾燥機とは?

温風ハンガー乾燥機3

見るからに普通のハンガーではありませんが、このハンガー、温風が出る家電製品です。

電源はコンセントからとり、このハンガーに明日着たい服をかけておけば、集中的にこの1着だけを乾かしてくれます。

室内干しだけで終わらせるより圧倒的に乾きが早く、生乾き臭を防ぎ、翌日快適にお出掛けすることができる便利グッズです。

  • 明日着る予定の服が乾いていない
  • 雨に降られて上着がベチョベチョ

こんな経験ありますよね。

子供のいるご家庭なら、体操服が乾いていないなんてことは度々あると思います。

そんな大ピンチを何度も繰り返している方は、1台準備しておくといざという時に助かります。自分の代わりにドライヤーを当ててくれる、そんなハンガーです。

これでどうしても着ていきたい服を翌日までに乾かし、スッキリとお出掛けすることができるようになります。

荷物に余裕があれば、雨が心配な出張の時に持って行っても活躍します。

温風ハンガー乾燥機のもう1つの使いみち

温風ハンガー乾燥機4

正直な話、温風が出るだけのハンガーだったら「まぁ、便利だね」くらいの感想で終わるのですが、温風ハンガー乾燥機にはもう1つの機能があります。

それが靴の乾燥機能です。

 

実は、温風ハンガー乾燥機の本体はハンガーではありません。
これが本体です。

温風ハンガー乾燥機5

この両端の黒い部分に付属品のアタッチメントを取り付けて、ハンガー型乾燥機にしたり靴乾燥機にしたりすることができます。

 

ハンガーの場合
温風ハンガー乾燥機2

靴用の場合
温風ハンガー乾燥機6

靴が濡れていてこのままじゃマズイ!
そんな場面の方が多いかもしれませんね。

新聞紙を丸めて靴に詰め込み、湿ったら取り換え、湿ったら取り換え、ってしたことありませんか?ドライヤーを当て過ぎて、変なニオイがしたり、指が火傷したり。乾いたと思ったら、靴の中や先端が冷たいままだったり・・・。

濡れた靴を乾かすのは結構大変です。

だから靴用の乾燥機がよく売れているんですね。

温風ハンガー乾燥機の場合は、1台で1足分だけしか乾かせませんが、靴に使ったり服に使ったりできるのが魅力です。

温風ハンガー乾燥機の口コミ

サンコー製温風ハンガー乾燥機の口コミがこちらです。

自転車を使う息子の雨具の乾燥に使っています。2日連続で雨が降ると、翌日は雨具が乾いてなく、着る時にすごく気持ち悪いと言っていました。そんな時にこの温風ハンガー乾燥機を見つけ使ってみたら、かなり着心地が良くなったようです。

某テレビ番組でこの商品を見てすぐに買いました。明日使う服を洗い忘れていた時、急いで洗濯してから使っています。いざという時にすごく助かりました。

靴も乾かせるのがポイント高いですね。両方濡れている場合は、靴に使って服は扇風機で乾かしていますが(笑)もう1台用意しておいてもいいかもって思います。

洗濯ものが乾きにくい雨期や冬場に特に活躍する1台ですね。

1度の失敗ならいいですが、2度、3度と繰り返している方は、温風ハンガー乾燥機を用意しておきましょう!いざという時が来る前に♪

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衣類を早く乾かす便利テクニック

温風ハンガー乾燥機がいま手元にない方の服の乾かし方を補足しておきます。

  1. まず、バスタオル(マイクロファイバーがあれば尚よし)で服を挟み、シワにならないよう気をつけながら水分を吸わせます。
  2. 服の前と裏がくっつかないように太めのハンガーに干します。なければハンガーを2つ使ったり、ハンガーにタオルを巻くなどして、服の中に空洞ができるようにして干してもいいです。
  3. その後はドライヤーや扇風機などで風を当て続けます。熱に弱い素材の場合はドライヤーの温風に気をつけて下さい。

もしアイロンがあれば、3番の工程をアイロンがけに変えてもOKです。生乾き臭も防げて効果大です。

ただし、急いで乾かそうとして同じ場所に当て続けると生地が傷むのでご注意下さい。また、アイロンが使えない素材もあるので、服についているタグを確認することをお忘れなく!

さらに小技!

簡易版乾燥機を作って乾かす方法です。

ドライヤーを当てる時の効果的な方法は、服をビニール袋に入れてから温風を当てる方法。

その際、袋の角2か所を切っておくのがポイント。湿った服をビニール袋に入れると、袋の中に湿気が溜まり、温風で蒸気になり乾きが遅くなります。それを防ぐために通気口を作っておきます。

お手製の簡易版乾燥機を作った方が、そのままドライヤーを当てるより早く乾くのでお試しください。
※乾燥機使用不可の服には利用できません。火傷にご注意下さい。

 

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