子どもの靴洗いが2倍ラクになる！電動シューズブラシで家事を省エネ

いつもお子様の靴洗いお疲れ様です。

外で元気に遊んでくれるのは嬉しいけれど、汚れた靴を洗うのは結構大変。1人でも大変なのに、子どもが2人、3人もいれば、靴洗いにかける時間も労力も計り知れません。しかも、年子なら10年以上は洗い続けることになるのではないでしょうか。

ガシガシ洗うなら、昔ながらのたわし付きシューズブラシが最適ですが、それはもはや力仕事の1つです。もっとスマートに、もっとラクに、さらには子ども自身が洗うようになってくれれば、お母さんは今の2倍以上はラクになれます。

自ら洗ってくれるかは、お子様の性格にもよりますけど(^-^;

お母さんは、靴洗い以外にもたくさん家事があります。靴洗いはちょっとチカラを抜いて、他の家事にエネルギーを使えば、今よりさらに充実した生活ができるかもしれませんね。

こんな悩みをお持ちの方におすすめなのが、「電動シューズブラシ」です。

ソニック・スクラバー電動シューズブラシ/ジャパン・インターナショナル・コマース

ごつくなった電動歯ブラシみたいですよね。電動歯ブラシのシューズ版のような商品で、先端に付いているブラシは毎分8000回の高速反復回転をします。

最近の電動歯ブラシは毎分数万回転するので、もしかしたらこの電動シューズブラシももっと回るようになっていくかもしれませんね。

電動なので力を入れる必要はありません。
細かい溝の中もグルグル～ってブラシが回転しながら汚れをキレイにしてくれます。

上の画像にはブラシが2つついていますよね。これは、外側用と内側用です。外側は中硬質のブラシで、靴の外側や底面を洗い、内側は軟質のブラシになっています。

【外側のブラシ】
硬めのブラシが靴の表面や底面の付いた汚れをかき出します。

【内側のブラシ】
柔らかめのブラシで靴の中を優しく洗います。

ソニック・スクラバー電動シューズブラシは、本体の長さだけではなく、内側が洗いやすいように角度がついているので、手洗いでは届きにくかった靴の先の先まで洗えます。

サイズ：幅4cm×奥行3.5cm×高さ28.3cm(内側用ソフトブラシ含む）

防水加工になっているので、洗剤や水につけても大丈夫です。乾電池4個を使いますが、それでも重量は200gちょっとなので、手が疲れる心配もないですね♪

ゴシゴシ靴をこすらなくても、当てているだけで汚れを落としてくれるわけですが、それなりに弱点もあります。

音は気になる人、気にならない人様々ですが、回転している時に回転音が出ます。掃除機の音と比べれば小さいですが、回転特有の音が出ます。

また、気をつけないといけないのが、水や洗剤が跳ねることがあります。慣れたらブラシの角度や力加減を調節することで、跳ねを減らすことはできますが、それでも飛び跳ねます。1番ベストなのは、お風呂場か外で洗うことです。

次にソニック・スクラバー電動シューズブラシの強みを紹介します。

最も狙いたいのは最後の「子どもが楽しみながら靴洗いを始める」という点。口コミの中には、子どもが自分で洗ってくれるというコメントが結構ありました。

飽きるまでの間ですが、子どもが自発的に靴を洗ってくれるようになれば最高ですよね。こうなると2倍どころではないくらいラクをすることができます。その時間でお部屋の掃除ができますね。
※最初のうちは横で見ててあげて下さいね。

それと、旦那様が奥様にソニック・スクラバー電動シューズブラシをプレゼントしたっていうお話もありました。日頃の苦労に感謝して、少しでもラクになればと・・・。これはなかなか嬉しいですよね。苦労を理解してくれている気持ちが嬉しいです。

子どもの靴は学校の上履きや体育館シューズ、スニーカーなど数が多く、お母さんのエネルギー消費量も相当なものになります。

少しでも趣味の時間を作りたい、もっと部屋の掃除がしたい、もっと手の込んだ料理を作りたい、そんな希望を叶えるには、時間とエネルギーが必要です。

ソニック・スクラバー電動シューズブラシは時間とエネルギーを温存することができる電動シューズブラシって感じがしませんか？今までのゴシゴシを電動に変えるだけで心にゆとりができるかも。ちょっとオーバーかな(^-^;

ちなみに石鹸のおすすめはウタマロ石鹸です♪